顔筋トレでリフトアップできる?できない?

※本サイトで提供しているすべての情報は、六本木境クリニック・境 隆博院長の見解によるものです。

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顔筋トレでリフトアップはできる?

結論から言うと、顔筋トレでリフトアップは可能です。

筋肉というのは年齢と共に衰えてきます。顔の筋肉も同じで、動かして鍛えておかないと口元や頬が垂れ下がってきてしまいます。 特に「老けているな」と周りから思われてしまうのは、デコルテのシワやあごのたるみ。

老けて見られないためにも、顔筋トレで顔のたるみを最小限にとどめましょう。

顔の筋肉を知ろう

顔は20以上の筋肉が重なり合って、表情を作っていますが、この筋力が弱いと重力で下に引っ張られてたるみの原因になってしまいます。

また顔の筋肉は首にもつながっているので、筋力が弱い状態が長期間続くと頬や口元、あご下、デコルテがどんどん下がってしまいます。 結果的に老けた印象に見られてしまうので、顔の筋肉はトレーニングをして鍛えてあげることが大切です。

えくぼができる位置に顔の筋肉が集まる「モダイオラス」という部分があります。モダイオラスは年齢とともに筋肉が固くなり、皮膚と一緒に下がってくるのが特徴です。

モダイオラスのほぐし方

顔筋の集中ポイントでもある、モダイオラスのほぐし方について解説します。この部分をしっかりほぐすと口周りの筋肉が一気にほぐれるので、顔筋トレをする前に行うのがオススメです。

口内に指を入れるので、手を洗ってから行うと良いでしょう。 まずほうれい線の延長上の口角の横を指で挟んで数十秒揺らしましょう。 親指を口の中に入れて、人差しで顔の肉を挟む感じです。

咬筋のほぐし方

次に咬筋のほぐし方について解説します。咬筋というのは、咀嚼筋の一つで、この部分が発達してしまうと、エラや顔の大きさが目立ってしまいます。

咬筋をほぐすと、むくみが改善され小顔効果につながるので、ぜひ咬筋もほぐしておきましょう。

まずは頬肉の最も厚い部分を指で挟んで数十秒ゆらします。こちらもモダイオラスのほぐし方の時と同じように、口の中に親指を入れて人差し指で挟んでおこないます。 あまり力を入れすぎないように、気持ち良い強さで行うのがベスト。

側頭筋の鍛え方

最後は側頭筋を鍛えていきましょう。側頭筋とは、耳の中心より上から、こめかみの部分にかけてある筋肉で、咬筋を支える役割があります。側頭筋が固いと、ほほを上に引き上げられなくなるので、ほうれい線が目立ってしまうようになります。

食いしばりによる凝りも改善されるので、ぜひ側頭筋もほぐしてあげましょう。 やり方はとても簡単です。耳の上、こめかみの後ろを人差し指、中指、薬指の3本の腹で数十秒揉みほぐすだけ。内から外へ小さく円を描くように揉みほぐすと、固く凝っている部分や、揉むと気持ちのいい部分があると思います。少しずつ位置を変えてぐりぐりとほぐしていきましょう。

境院長よりコメント

Doctor’s comment

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頬がたるんでほうれい線が目立つようになったり、あごのたるみ、デコルテのしわなどができてしまうと、少しでも改善させようと、力いっぱいマッサージや筋トレをする人がいます。 しかしそれはNG。

なぜなら強いマッサージをすると一見引き締まったように見えるのですが、皮膚を引っ張りすぎてしまっているので、皮膚が少しずつ伸びてしまうのです。 毎日このような力強いマッサージを行うと、どんどん皮膚が伸びて、結果的に皮膚が余ってしまいたるみの原因になってしまうのです。

マッサージをして、少しでも改善しようと頑張っても、逆に裏目に出てしまう事もあるので要注意。

また過度な筋トレは、筋肉を傷めてしまいます。 筋肉と言うのは強い刺激が加わると硬くなるようにできているので、過度な筋トレを行うと、柔軟性がなくなり伸縮力が低下します。 その結果、重力に耐えられなくなってたるみとなり、ほうれい線へとつながります。

このように過度なマッサージや筋トレは、逆に状態を悪化させてしまう可能性もあるので、自分が「気持ち良い」と思える強さで行うようにしましょう。

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私は美容医療に携わっていますが、受けなければいけない美容医療なんてないと思っています。
ただ、誰にでもコンプレックスや悩みがあって、それが自分の顔や外見に関することの場合、誰かに相談するのは勇気がいることです。
私は、そういった不安をすべて解消すること、その方にとって最適な施術を考えること、前向きな気持ちになれることを心がけています。
また、美容医療はイメージだけでなく、料金・効果・安全性も考慮して検討するものです。 私は不安が完全になくなるまで、施術は受けるべきではないと考えています。
だから、どんな些細なことも、ご相談ください。

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