【リフトアップ施術(フェイスリフト)の失敗例から学ぶ】 正しいクリニックの選び方

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リフトアップの失敗例から学ぶ
正しいクリニック選び方

リフトアップ施術(フェイスリフト)は「みんなが受けているから大丈夫」「クリニックで受けるから安心」というものではありません。施術時間が短い、料金が安いからといって、リスクがないわけではありません。
一般的に起こりやすい、リフトアップ施術(フェイスリフト)の失敗例を挙げながら、クリニックを選ぶときに注意すべき点をまとめました。

リフトアップ治療で起こりやすい
失敗例

リフトアップの施術の際、効果がない、長続きしない、違和感(つっぱり)がある、肌が凸凹になる、糸が透けて見える(出てくる)など、起こりうる失敗例を紹介します。
また、そうした失敗に遭遇しないために、信頼できるクリニックの選び方についてまとめています。

Case:1

失敗例1リフトアップされない

リフトアップ施術やフェイスリフトで多い失敗は、リフトアップの効果が出なかったというもの。高周波やレーザー、ボツリヌストキシン(ボトックス)注入などによる治療は、肌へのダメージが少なく、ダウンタイムも比較的短いというメリットはありますが、その分、効果が出にくいということが多いようです。
肌を鍼で刺激しながら糸を挿入する美容鍼も、物理的にリフトアップする施術ではないため、リフトアップ効果が得られにくいと感じる人が多いかもしれません。

Case:2

失敗例2すぐ、たるむ(長続きしない)

そして、これまた多いのが、リフトアップ施術やフェイスリフトを受けたのに、効果が長続きしない、すぐにたるんでしまうというケース。高周波治療やレーザー治療の場合、皮下組織を刺激して、コラーゲンやエラスチンの生成を促すことで、肌にハリや弾力をもたらし、シワやたるみの改善を目指します。その効果は半永久的に続くものではないので、効果を持続するためには、定期的な施術が必要になります。
ヒアルロン酸注入も効果は半年ほどで、美容鍼のリフトアップ効果も1年ほどといわれていますが、わたくしはもっと短いように思います。

Case:3

失敗例3違和感・突っ張りがある

施術後、違和感や突っ張りがあるのは、ヒアルロン酸やボツリヌストキシンなどの注入による治療や糸によるリフトアップ治療、フェイスリフトなどの切開手術などの場合です。
ヒアルロン酸やボツリヌストキシンは、注入する量を間違えてしまうと表情が不自然になったりしこりやこわばりが出てしまうことがあります。
糸による施術では、引き上げが強すぎて突っ張りが出てしまうことがあるようです。
フェイスリフトなどの切開手術の場合、皮膚以外の組織や筋肉にも影響を及ぼす可能性があるため、施術後に引き連れなどが起こることがあります。

Case:4

失敗例4肌が凸凹になる

肌の凸凹が目立つという失敗が起こる可能性があるのは、ヒアルロン酸注射、糸治療、フェイスリフトなどの切開手術です。
ヒアルロン酸注射では、注入する量が多すぎると吸収されず、しこりのように固まって凸凹になってしまうようです。
糸治療では、糸を挿入する位置や深さを誤ると、肌の表面が膨らんだりくぼんだりすることがあります。
切開手術の場合、とくにバッカルファット除去では、脂肪を取りすぎて頬がへこんでしまったり、皮膚が余ってしまい余計にたるみが出てしまうということも。

Case:5

失敗例5糸が透けて見える/糸が出てくる

糸を使ったリフトアップ(フェイスリフト)では、糸が透けて見えたり、糸が出てくるという可能性もないとはいえません。
糸が透けて見えてしまうのは、糸を挿入する位置が浅かったり、皮膚の薄い患者さんに対して適切な施術を行っていなかったりすることが原因です。
また、糸がきちんと固定されていなかったり、正しい位置に挿入されていないと出てきてしまうことがあります。こうした失敗が起こるのは、医師の技術不足や経験不足によるところが大きいです。

気をつけて!
こんなクリニックは
要注意!

リフトアップ施術やフェイスリフトで失敗をしないためには、信頼できるクリニックを選ぶことが重要です。
クリニックを選ぶ際にはまず、カウンセリングが丁寧かどうかをチェック。話をきちんと聞いて、些細な質問にもきちんと答えてくれるか、不安を解消してくれるかどうかがポイントです。

また、カウンセリングをする人と実際に施術をする人が同じかどうかも確認を。カウンセリングと施術が別の人の場合、希望が上手く伝わらなかったり、何か問題が生じたときに責任の所在がはっきりせずにうやむやになってしまうことがあるからです。
リフトアップ施術やフェイスリフトは、治療の内容によっては、リスクの低いものもありますが、リスクや副作用がゼロではありません。そうしたリスクや副作用についてしっかり説明してくれるところ、できないことはできないとはっきり答えてくれるところは、信頼できるクリニックだといえるでしょう。

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私は美容医療に携わっていますが、受けなければいけない美容医療なんてないと思っています。
ただ、誰にでもコンプレックスや悩みがあって、それが自分の顔や外見に関することの場合、誰かに相談するのは勇気がいることです。
私は、そういった不安をすべて解消すること、その方にとって最適な施術を考えること、前向きな気持ちになれることを心がけています。
また、美容医療はイメージだけでなく、料金・効果・安全性も考慮して検討するものです。 私は不安が完全になくなるまで、施術は受けるべきではないと考えています。
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